かゆみが夜出て眠れない原因と改善法

かゆみは体温が高くなると強くなる傾向があります。布団に入って体が温まった頃かゆみが増して眠れなくなることがあります。

体温の高まりを防ぐために部屋全体を冷やし、かゆみが出る体温まで上げないようにするとか、保冷剤を用意しておき温まってきたら脇の下などを冷やして体温を下げるなど工夫をするとよいでしょう。

食べ物の注意ですが、ヒスタミンが出やすい食物は夜ご飯では避けること。豚肉、青魚系、マグロ、甲殻類、そば、トマト・・・飲み物ではビールやコーヒー、お菓子はチョコレートなどに含まれています。肉が一番含有量が大きく、次に魚、次に野菜です。油物や甘いものはかゆみには良くないと言われてますので調理法も注意が必要です。

ヒスタミンを抑える働きがある食材は、海藻類やきのこ、納豆、ヨーグルトなど。野菜はキャベツ、ブロッコリー、小松菜などです。

野菜にもヒスタミンが出やすいものが意外に多いのですが、肉や魚などに比べると成分含有量は少なくなりますので、寝る前は野菜や海草類、きのこ中心のヘルシーメニューがベストです。

そしてお風呂には必ず入るようにしましょう。その日の皮脂汚れや汗は雑菌を繁殖させかゆみの原因になります。ただし洗いすぎには注意しながら清潔を保ってください。もちろんお布団もいつも清潔に。ハウスダストも肌につくと敏感な人はかゆみを起こします。

そしてこれが一番効果的かもしれませんが、かゆみが出ないように念のため、抗ヒスタミン剤を飲んでおくと安眠が保たれるでしょう。お薬はあまり飲みたくない・・・という人も多いでしょうが、眠れないというのは一番体に悪いですよ。眠れない状態を長引かせると自律神経は狂うし、やがては免疫力まで落ちてアレルギー体質が悪化してしまう恐れがあります。

そう、アレルギーは免疫力改善がカギです。継続的なかゆみで困ってる方は大体がアレルギー体質で、なんらかの物質にアレルギーを起こしてる可能性が高いです。本格的なアレルギーになってしまう前に免疫力を改善して抑えていったほうが後々のため。

免疫力をアップするのは簡単です。腸内環境を善玉菌優位にすればいいだけです。簡単でしょ?アレルギーを防ぐためにも健康のためにも良好な睡眠のためにも、免疫力アップを行っていきましょう。

>> 手間のかからない免疫力アップの方法とは?