かゆみが外陰部や肛門に出るのは何が原因?

外陰部や肛門に出るかゆみの原因は「汚れ、ムレ、雑菌」がダントツ多いです。かゆみが続くと「性病かっ!?」と思うのですが、ほとんどは清潔ではないからかぶれてかゆみが出ていることがほとんどです。

清潔を心がけて数日、それでもかゆみが止まらないならトリコモナスや淋病、カンジダなどの性病の可能性を疑ってください。

あと、パンツは綿に変えたほうがいいです。ポリエステル系は可愛いのが多いですが、肌にはあまり優しくなくてかぶれやすいんです。お肌が弱い人は綿に変えたほうがトラブルは少なく済みますよ。

それと、気になるのはいつも使ってるシャンプーやボディソープです。できたら昔ながらの石鹸にした方がトラブルは少なくなります。昔ながらの石鹸は弱アルカリ性、ボディソープは弱酸性です。お肌の汚れは弱酸性。これが意味するのは、弱アルカリ性は弱酸性に触れるとすぐに中和してお肌の洗いすぎを防ぎます。弱酸性が弱酸性に出会っても中和はせず、ずっと肌に残って洗浄を続けてる状態になります。

また、弱アルカリ性は水で流すとすぐ中和して肌には残りにくいですが、弱酸性はよほど丁寧に流さないと肌に残りやすいです。よって、ボディソープは結構肌に負担をかけてる洗浄剤と言えるんですね。ボディソープで肌荒れを起こす人は多いですよ。私もそうなんですが、ボディソープを使うと肌が粉を吹くくらい乾燥してひどくかゆくなります。ボディソープで性器周辺を洗ってる人はもしかしたら洗いすぎでかゆみが出てるのかもしれません。

体はそれでよくても、性器周辺だけは専用のソープを使うなどしてやさしく洗浄しましょう。産婦人科の先生によれば、むしろ石鹸などを使う必要はなく、お湯で丁寧に洗い流せば清潔は保てると言います。産婦人科で診ていると洗いすぎてトラブルを起こしてる人が本当に多いそうです。

シャンプーも立って洗ってる人は流れ落ちたものが性器周辺に伝いますよね?そういうものも注意してキチンと洗い流すのを忘れないようにしましょう。

ところで、性病は免疫力の低下から起こりやすいのは知ってますか?カンジダなどは有名ですよね。性病というのは風邪などと同じで、ウィルス性のものが多く、菌をもらったからといって必ず発症するものではありません。免疫力で防いで発症せずに済むことも多いのです。

免疫力をアップ・・・と聞くと難しいことのように思いますが、案外簡単に手軽に行うことが出来ます。性病なんか嫌ですよね(汗)健康にも役立つし、免疫力のアップに本気で取り組んでみませんか?

>> 免疫力をアップして性病予防するにはどうすればいいの?