かゆみと栄養の関係

気になるかゆみがよく出る人はアレルギー体質の可能性が高いです。そしてアレルギーは免疫力の暴走が引き起こしてます。栄養的に言うと、免疫力をアップするような食材・栄養が摂れていないと考えられます。

アレルギー体質の人の体にアレルゲンが入ってくると免疫力がいきり立って攻撃を始め抗体をたくさん作り出すのですが、その抗体が脂肪細胞を間違って攻撃し、その中からヒスタミンが吹き出します。

ヒスタミンは元々、血管拡張、神経伝達、筋肉を収縮する働きを持つ大事な物質です。でも必要以上に存在すると良くありません。吹き出したヒスタミンはヒスタミン受動体というものにくっついて仕事を始めようとするのですが、暴走してる免疫はその変身したヒスタミンを敵と勘違いして叩いて排出しようとします。それが皮膚に排出されるとかゆみになるわけです。

なのでアレルギー体質の人は免疫を正常に保つような食事ができてないと思われます。もっというと、食事で腸内環境をキレイにできてないとも言えます。なぜなら、腸内環境のキレイさが免疫系にも影響を与えるからです。

かゆみが起こりやすい人は便秘になりがちな偏った栄養、食事しか摂れていません。食物繊維、ビタミン系、βカロテン、サポニン、クエン酸・・・食材で言ったら野菜類、納豆、酢の物、梅干し、海藻類・・・こういうものちゃんと食べてますか?

腸の環境を整えるのが免疫を正常にしてアレルギーを出にくくする秘訣です。

>> 腸内環境がどうして免疫に影響するのか?