かゆみを根本的に改善するサプリがあります

かゆみに薬を塗ったり抗ヒスタミン剤を飲んだりしても、その時はかゆみが鎮まり落ち着きますが、根本的には何も解決していません。そのままでは薬が切れればまたヒスタミンは噴き出してきます。かゆみを根本的に改善するとはどういうことか?

かゆみが起こりやすいアレルギー体質の人の皮膚下では、普通の人の何倍ものヒスタミンが免疫細胞の攻撃を受けています。免疫細胞がヒスタミンを攻撃破壊してそれを皮膚に排出して起こるのがかゆみです。では、なぜヒスタミンが大量に放出されてるのか?

ヒスタミンは本来、免疫細胞を助ける役割を持っていて、免疫細胞がスムーズに動けるように血管を拡張したりなどの大切な仕事を持つ物質です。必要ない時は脂肪細胞の中に蓄えられています。アレルゲンが来ない時は免疫細胞たちは静かに戦闘の準備をし、ヒスタミンは脂肪細胞の中で眠っています。

そこへアレルゲンがやって来ました!免疫細胞はただちに活動を開始しますが、本来体には害のないものまで攻撃する「アホ集団」です。敵がやってきたことでいきり立ち、手当たりしだいに大暴れします。抗体という剣をむやみやたらに振り回し、近くにある脂肪細胞にまで当たってしまい破壊してしまいます。

眠っていたヒスタミンが大量に放出されます。ヒスタミンは活動を始めるとヒスタミン受容体にくっつき変化しますが、それをまた免疫のアホ集団が敵と誤認識して攻撃を開始します。本当なら仲間のはずなんですが・・・脳みそが筋肉で出来てるアホなマッチョ集団みたいになります(汗)

本当なら免疫系というのは実に賢い集団です。キチンと訓練された免疫系は誤爆など絶対にしない紳士です。本来なら「免疫系は悪いことはしない。すべて自分の体を守るために活動してる」と言われてるのですが、栄養になるような食物にまでアレルギーを起こすのはちょっとおかしいのです。

どうしてこんなアホな免疫系になってしまったのでしょう?長くなったので続きはこちらで