かゆみを止めるために熱湯をかけるのは正しいのか?

虫刺されってお風呂に入るとかゆみが静まる気がしますね。かゆみ成分が破壊されるからだという言説がネット上にあふれていますが、虫の唾液によるアレルギー反応でヒスタミンがそこに集まってるのがかゆみの原因だそうで、ヒスタミンは熱に強くお風呂程度の温度ではどうにもできないそうです。

虫さされだけでなく、アトピーなどのかゆみもヒスタミンなので、熱湯はやけどの恐れがある分やるだけ無駄なのではないかと思われます。

ただ、熱いものを患部に当てるとかゆみが誤魔化される効果はありますね。虫さされなどは掻かない時間を増やせば治りも早いので一時しのぎでならやってもOKかもしれません。でも熱湯はやめておきましょう。熱い蒸しタオルや熱いお茶やコーヒーなどのカップをちょっとずつかゆみに当てる程度にしておきましょう。

その前に、一時しのぎのこのかゆみを止める方法ですが、基本をしっかり抑えてからやりましょう。かゆみ部分がジュクジュクして熱を持ってるような化膿してるような時は→温める、化膿してない虫さされやかゆみ部分が乾いている、汁が出ていても透明で膿の色ではない患部は→冷やす、です。化膿しているかゆみの下では免疫細胞が一生懸命戦っています。冷やすと免疫細胞たちのパワーを奪うのです。手助けするために温める。覚えておいてください。

虫さされのかゆみは別として、アレルギーのようなかゆみがよく出る方は、そろそろ根本的に治す処置をしていきませんか?アレルギー体質の人は免疫力のバランスが崩れていて暴走しやすい状態です。これを正常に戻す方法です。

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