血行が良くなるとかゆみが出る仕組みと対処法

お風呂とかジョギングで身体が温まると出てくるかゆみ・・・私も走ると太ももが真っ赤になってものすごくかゆくなる体質でした。でも周りにそんな人あまりいないんですよね~・・・ひとり真っ赤かになって恥ずかしかった思い出があります。

身体が温まると出てくるかゆみは「温熱じんましん」といいます。温感じんましんという言い方もあるみたいです。逆に身体が冷えるとかゆくなる場合もあって、それは「冷感じんましん」といいます。

特に温熱じんましんが出る人は、寒い時期に運動したりすると出やすいと思うのですが、これは寒くて血管が収縮してるところに運動して急に血管が拡がるのです。血管の周りにはかゆみ神経が張り巡らされていて、ブワッと拡がることでかゆみ神経が刺激されてかゆみが起こる仕組みです。

それとプラスして、じんましんは何かのアレルゲンで(温熱じんましんの場合は気温差や衣服の摩擦、汗などが考えられる)体内のヒスタミンが大量に放出されてそれが変異して、それを敵と誤認した免疫細胞が攻撃した結果の免疫反応ですので、免疫が弱ってる、もしくはバランスが崩れている可能性も隠れています。

嫌な温熱じんましんを回避するには、とにかく温度差がネックなのですから、充分に身体を温めてから走るとか、ウェアで温度差の調節をするとか工夫するといいですね。

それと、それと運動を続けていると次第に身体が慣れて温熱じんましんは出なくなると言います。諦めずに続けるが吉ですね。

そして、根本からは免疫力をアップしておくこと。特に運動してる方は少し激しくなると逆に免疫力が低下します。体力づくりをしているのに風邪をひきやすくなったり本末転倒なことが起こります。

運動+免疫力でじんましんや病気とサヨナラする体力づくりをしていけば完璧です。運動はしてなくてもアレルギーやかゆみが軽減される可能性があります。ぜひ免疫力アップに取り組みましょう。

>> どうして免疫力がかゆみと関係あるのか?