季節の変わり目は特にかゆみと腸内環境に注意!

腸内環境というのは本当に大事で、腸は第二の脳と言われるくらい生命活動に不可欠の臓器です。腸の働きはうんちを作るだけではないんですよ。消化吸収をしていたり、ホルモンの生成もやりますし、生きるのに欠かせない酵素も作り出してますし、そして免疫力にも深く深く影響している臓器です。

かゆみは免疫力のバランスが崩れた時に起こります。アレルギーなどはモロ免疫力が暴走して起こすものです。みなさん腸を甘く見過ぎです。ものすごく大事な場所のわりに簡単に環境を悪くしてしまうデリケートな臓器です。もっと管理して保ってあげないといけません。

腸の環境というのは良く聞く「善玉菌、悪玉菌」のバランスの環境のことです。腸を意識してなにか良い対策をしなければ、十中八九環境は悪いです。だって共通して好きそうな食べ物はみんな環境を悪くする可能性大のものばかりですから。肉、揚げ物、インスタント、ファストフード、ジャンクフード、スナック菓子、菓子パン・・・好きでしょう?ハイダメ~~。腸に良いのは、野菜、魚、海藻類、発酵食品、こんにゃく、きのこなど。普通に暮らしてたらあまり食べてないと思いますよ。

免疫力と腸の関係ですが、腸にはなんと免疫全体の80%もの細胞が集結しています。腸で何をしているのか?腸で待っていると消化されたものがやってきますよね?食べ物は無菌ではありませんから一緒に細菌や雑菌が混ざってやってきます。そこで免疫たちは「叩くもの、叩かないで吸収するもの」を選り分ける勉強をしてるんです。

そしてそこで訓練を受けて賢くなった免疫細胞がいざ感染した場所に飛んでいって戦うのですから、この勉強がいかに大事かわかるでしょう?ガンも毎日5000個くらいは生まれてるんです。それを全部精鋭の免疫たちがやっつけてくれてるからガンにならずに済んでるんです。

しかし、ちゃんとした勉強が出来るのも良い環境であってこそです。便秘したり食べ物が良くないと悪玉菌がたくさん増えて免疫自体も弱ってくるし、勉強もうまく出来ません。そんな日々を送ってるうちに免疫たちはバカになってしまって、叩かなくていい物質にまで攻撃をするようになります。

そうして発症するのがアレルギー。免疫たちはアレルギー物質を叩く際にこれまた間違えてヒスタミンを大量に放出させてパニクってヒスタミンまで叩いてしまいます。それが排出されたのがかゆみとなって皮膚に現れます。

普段から腸内環境に悪い生活をして腸内は最高に汚れていると思いますが、季節の変わり目は気温変化や天候のストレスも重なってもっと環境が悪くなってしまいます。免疫たちは目をグルングルンさせながら、それでも侵入者がいれば叩かないといけないので出動しますが、目グルングルンしてるのに良い仕事なんか出来ませんよね。季節の変わり目に体調を崩したり病気を発症する人が多いのはこういった理由からです。

腸を汚すということは免疫に多大なる悪影響を与え、アレルギー初めいろんな病気のリスクを抱えることと同じです。腸内環境にもっと気を配り、善玉菌を増やして免疫細胞にしっかり勉強できる場を提供しましょう。

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