牛乳アレルギーによるかゆみの特徴

牛乳アレルギー・・・大変ですよね。元々牛乳を消化しにくい人が起こしやすいアレルギーです。消化しきれないでタンパク質が残るんですよね。その本当なら栄養になるタンパク質になぜか抗体が作られてしまって、次に入ってきた時には外敵となってしまってアレルギーに発展します。

でも大人になるにつれ軽減していく人が多いみたいですね。中学生頃には10%以下と激減するようです。これは免疫力の関係です。人の免疫力は15歳で完成します。20才くらいがピークでその後は徐々に下がり、70才くらいで赤ちゃん並みの免疫力まで落ちます。

免疫力が未熟だと外敵と間違いやすいタンパク質なのでしょう。成長して学習を重ねると「あ。これは取り入れたほうが身体のためになる栄養だ」と気付く感じですね。

でも、1回治っても高齢になってくるとまた出てくるかもしれません。元々牛乳のタンパク質に弱い体質のようですから。元気な働き盛りでも極端に疲れると免疫力が落ちるので注意してください。

では、牛乳アレルギーの特徴を書いていきたいと思います。

・皮膚にはじんましんや湿疹が出ます
・口の中が膨らんだりのどがイガイガしたりします
・鼻も鼻水が出たり詰まったりすることがあります
・目は充血したり腫れたりします
・のどは喘息のような咳がでたり息苦しさを感じることがあります
・お腹は吐き気がしたり下痢になることが多いです

その他、顔面蒼白になったり元気がなくなったりすることもあります。牛乳アレルギーはアナフィラキシーショックを起こすこともありますので、牛乳を飲んで様子がおかしい時はただちに病院へ連れて行きましょう。

チーズやヨーグルトも牛乳アレルギーがある人は要注意です。少しの量で発症してしまいますので気を付けてくださいね。