かゆみと老化の深い関係

50才を境に、人間の皮膚は自然と乾いてきます。これを老人性乾皮症と言いますが、これを手入れせず掻きむしっていると皮脂欠乏性皮膚炎という皮膚病に移行していきます。

年齢が進むにつれ、角質層の水分が少なくなってくるのが老人性乾皮症の原因です。これはもう止められない老化現象ですが、女性は保湿をしたりする習慣がある人も多くホルモンの関係もあって保水力低下は男性よりはマシです。手入れもしないホルモンの恩恵もない男性ほどガサガサに乾いていきます。乾燥の季節になると特にひどくて、おじいさんの周りにだけ粉が落ちてる光景はよく見ますよね(汗)

老人性乾皮症を防ぐ方法はありません。老化現象なので仕方ないのです。しかし進行をゆるめる方法はあります。保湿液などをこまめに塗って外から水分を補うことで進行を遅らせることはできます。

そしてかゆくてもかかないこと!かいてもかゆみが治まらないどころか広がりもっと酷いことになります。保湿をいっそうこまめに行い、かゆみ止めでかゆみを抑えることを守ってください。