ランニングすると太ももにかゆみが出るメカニズム

私も学校のマラソンとかでよくなりましたね~。太ももの前面だけ真っ赤になってむちゃくちゃかゆくなるんですよね。掻いても消えることはなく、消えるまで我慢するしかないのがツライですね。他の人はそんなのならないのに自分だけ真っ赤にして恥ずかしかったのもあります。

これは温熱じんましんというアレルギーです。特に寒い冬の日、血管というものはキュッと縮んでますよね?それが急に動いて一気に血流が良くなった時、かゆみ神経を刺激してかゆみが現れます。

多分、普段からアレルギー体質なんですよ温熱じんましんになる人って。アレルギーって免疫力が暴走して叩かなくていい物質まで叩いて抗体をいっぱい作り出し、その抗体が脂肪細胞を破ってヒスタミンを溢れさせ、そのヒスタミンをまた免疫が叩いて皮膚下に排出されたものがかゆみとなる仕組みなんですが、よくアレルギーになる人は免疫力が叩ききれなかったヒスタミンが常時体内を漂ってるのかな~と見ています。

そして運動で急に血管が開き血流が良くなって体温が高くなると、免疫力がまず活発化するんですね。そして漂ってるヒスタミンをまた叩き出すと。そうして吹き出したのが温熱じんましんじゃないかな・・・と免疫力とかゆみの関係を勉強していると推測が立つんですね。

運動で出る温熱じんましんは、運動に身体が慣れたら自然に消えていくものなので特に問題はないかと思いますが、普段の生活で出るアレルギーは困りモノですよね。放置していても連鎖的にアレルギーが起こって食べられないものや弱い物質が増えていくだけですし。

やっぱり治しておきたいですが、治すにはまず免疫力の改善からです。免疫力を改善するって難しいことに聞こえるかもしれませんが、わりと簡単なので健康のためにもぜひやって欲しいですね。

免疫力を改善してアレルギーが出にくい身体にするには、腸内の環境を良くするだけでいいんです。腸内環境を良くするとは善玉菌が多い健康な状態にするということ。やり方は乳酸菌を毎日とるだけです。腸が健康になったのを確認するには便の状態を見ればわかります。毎日出るようになって黄色くて良い太さのバナナ便になれば完成。あとは免疫力の再生能力に任せておけばいいだけです。

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