かゆみが夜寝入った頃襲ってくる原因と対処方法

寝入った頃にかゆくなるのは温感じんましんダニアレルギー自律神経の切り替えが上手くいってないかの3点が考えられます。

温熱じんましんが出る人は多いですよ。身体が暖まって血流が良くなるとじんましんがでるんです。メカニズムは体温が上がると免疫力が上がりますが、体の中を漂ってるヒスタミンを攻撃し、血管の壁から体液と一緒にやっつけられたヒスタミンが漏れだし、皮膚の下に膨らみを作るのがじんましんのポツポツです。かゆみはヒスタミンがかゆみ神経を刺激して現れます。

対処法はとにかく体を冷やすこと。温まってる身体を冷やすか、かゆい所を冷やしましょう。部屋はあまり暖かくならないように工夫が必要です。

ダニアレルギーはご存知ですね。布団に含まれるダニの死骸を吸い込み、そのタンパク質にアレルギーを起こします。対処法はとにかくダニを布団に溜めないこと。よく掃除機をかけるか天日干しです。

さて、自律神経の切り替えですが、これが一番厄介です。寝る頃の時間というのは交感神経から副交感神経に切り替わる時間ですが、これがうまく行かず、一時的な自律神経失調症のような症状が出ることがあります。頭痛や耳鳴りやめまいを起こす人もいますし、症状の中にかゆみも含まれます。切り替えがうまくいかないのはそれだけ普段からバランスが崩れているということです。

対処法は・・・自律神経のバランスの乱れというのは生活習慣やストレスが主な原因なので、これを正していくのが一番ですが、社会生活に複雑に絡む事柄が多く、現代社会ではストレス解消というのが一番難題になってますよね・・・。

でもまだ手はあります。この方法は温熱じんましんやダニアレルギーの改善にも効果を発揮する方法です。

「免疫力をアップ」するのです。温熱じんましんのところで少し触れましたが、アレルギーのかゆみというのは大元を辿れば免疫力の暴走に行き着くんです。免疫力のバランスの乱れがアレルギーを起こしかゆみを起こしています。

免疫力のバランスを整えアップして暴走しないようにするには「腸」です。善玉菌の多い腸に整えることです。善玉菌を多くすれば自然に便秘解消になり腸内が綺麗になります。クリアになった腸内では免疫力が入ってきた食物で叩くものと叩かないものの見極めを勉強します。3日くらいに便秘は便秘じゃないと言いますが、免疫力に働きかけるには3日ではダメです。毎日出る腸にしないとあまり効果が出ません。

善玉菌を増やし便秘をしない腸にするには乳酸菌を取るのが一番です。クリアな腸にして免疫力にしっかり働いてもらいましょう。慢性的なアレルギーになる前に始めたほうが治りも早いですよ。

>> 免疫力と腸の関係をもう少し詳しくお話します