グレープフルーツはかゆみが出るアレルゲンのひとつです

グレープフルーツもアレルギーが出る人多いですよ。アレルギーが出ることで知られる果物の中に入ってます。口の中が腫れたり喉が詰まったような感じになったりじんましんが出たりします。時にはアナフィラキシーショックになることもあるので、アレルギーが出てしまった場合は食べないようにしましょう。

グレープフルーツにアレルギーが出てしまった人はりんご、もも、マンゴーなども気をつけてください。野菜はにんじん、トマト、じゃがいもなど、ナッツ類(アーモンド・ピーナッツなど)も気をつけてください。

花粉症持ちじゃないですか?花粉症を起こす花粉の蛋白質と上記の果物、野菜、ナッツ類の蛋白質の構造が似てるんです。なので連鎖的にアレルギーを起こしやすいです。充分に注意してください。

でもどうして、今まで食べても平気だったグレープフルーツにアレルギーが出たのでしょう?よくコップの水に例えて容量を超えたから・・・と言われますがこれは間違いです。容量という概念はありません。アレルギーにならない人は一生ならないのですから。ではどうしてアレルギーは起こるのでしょう?

アレルギーを発症しやすいのは、極端に体力を消耗した時や女性なら生理の期間中は注意と言われます。体力を消耗・・・と言っても徹夜をしたとか風邪を引いたとかそういうちょっとした疲労です。誰にでもあることです。

この状況に共通することって何かわかりますか?勘のいい方はもうわかったと思いますが、そう「免疫力が低下」してる時なんですね。

免疫力が低下、というかバランスが崩れるんですよね。免疫細胞は種類によって役割が違いその数バランスはとても大事なんです。けれど疲れて体力消耗するとこの数バランスが一時的にでも崩れるんです。逆に免疫力全体が本当に低下したらアレルギーは軽減すると言いますね。

アレルギーはリンパ球が増えた時に起こりやすくなります。増えすぎると必要のない物質にまで攻撃を仕掛け抗体を作りまくります。その作りすぎる抗体で脂肪細胞を間違って破りヒスタミンを吹き出させます。そのヒスタミンをまた異物と誤認して攻撃をして、それが排出されようとしてるのがじんましんや花粉症の症状や喘息などのアレルギー症状になるんです。

アレルギーは物質そのものよりも、その物質をキッカケにして始まる攻撃で吹き出すヒスタミンが問題なんです。なんとか免疫力をアップ(数を平均化)して本来の働きをしてもらわないといけません。

そのためには腸に注目してください。腸を改善すれば体質改善できると言われるのは要は免疫力がアップして強い体になると言うことなんです。アレルギーを改善するには免疫細胞に「これは大丈夫な物質」であることを覚えてもらって、体内に溢れかえってるヒスタミンを排出しないといけませんから時間はかかりますし、好転反応と言って一時的にひどくなる時期を向かえます。

でも根気よく腸内環境を改善していきましょう。善玉菌優位にすれば後は免疫細胞たちが勝手に物質の良し悪しを学習してくれます。腸内を便で汚している場合じゃないんです。

やっかいなアレルギーを治していきましょう。連鎖して食べられないものが増える前に。

>> 善玉菌を増やすとなぜ免疫力にいいのか?