ワセリンはかゆみに効果的だが使いすぎに注意

乾燥性のかゆみやアトピー性皮膚炎でかゆみを抑えるのに効果的だと言われる保湿。その保湿でワセリンを使う方も多いと思いますが、比較的刺激が少ないと言われているワセリンでもかゆみが出てしまう方もいるようで、特に敏感な方は注意が必要です。

ワセリンを塗ってかゆみが出てしまう原因は主に2つ考えられます。ひとつは、お値段がお手頃なものを買ってませんか?あまり安いのは不純物が入ってるものが多いんです。その不純物にアレルギーを起こしてる可能性はあります。できるだけ純度の高いワセリンを使いましょう。

もうひとつはワセリンを塗りすぎてるかも。あまりベッタリ塗りすぎると皮膚の表面がフタされて熱がこもって体温が上がります。体温の上昇でかゆみが出てるのかもしれません。ワセリンは全身に塗る分で耳かき4~5杯で充分。部分塗りするならもっと少ない量でいいんです。

そして最後に塗り方ですが、ワセリンを塗る前にちゃんと水分を含ませてますか?ワセリンは上からフタをして水分を逃さない役目を果たしてくれますが、皮膚の水分までは補ってくれません。ローションなどを使い水分を含ませてから塗ってくださいね。

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