【かゆみの種類別】ムヒの適切な使い方

ムヒシリーズはかゆみの強い味方で一度はお世話になってる方も多いでしょうが、ムヒSムヒベビー液体ムヒベビー以外はごく少量ですがステロイドが入ってますので、アトピーやしつこい皮膚炎で悩んでる方は上記のステロイドの入ってないものを使う方がいいでしょう。皮膚科でもらう薬にはステロイド入ってますからね。特に併用しようと思ってる人は過剰にならないように注意してください。

ただし、アトピーの我慢ならないかゆみに使用する時は、パッチテストなどで肌に合うかどうか試してから使ったほうがいいでしょう。アトピー肌はとても敏感ですから、市販薬を使う時は必ず二の腕の裏などで試してから使いましょう。

その他の注意点として、あせもに利用する場合ですが、あせもは結構広範囲に及んでいたり、掻きむしる前から分泌液が染み出したりしてることがあり、いきなり塗るとしみることがあります。少しずつ塗って様子を見ながら広げていきましょう。あせもの場合はメントール成分が入ってないムヒベビーシリーズが使いやすいようです。

そして、かゆみで密かに多い陰部ですが、ムヒSはスースーして少し刺激が強いようです。ムヒと同じ会社から「デリケア」シリーズが出てますのでそれを使いましょう。デリケアなら少し粘膜についても大丈夫です。が、例えば膣の中に塗り込むような塗り方はぜったい避けてください。外陰部までです。カンジダなどの性病のかゆみには効きませんので、塗ってもかゆみが取れない場合は産婦人科へ行きましょう。

妊婦さんでも授乳中でも使えます。赤ちゃんは生後3ヶ月以上から使えます。どちらもムヒベビーを使えば安心でしょう。何かとかぶれたりアレルギーのかゆみが出る人のお肌も敏感なので、できればムヒベビーが無難でしょう。

ムヒの効能は・・・かゆみ、虫さされ、かぶれ、しっしん、じんましん、あせも、しもやけ、皮ふ炎、ただれです。