かゆみは血糖値上昇のサインです

血糖値上昇とかゆみは因果関係があります。血糖値が上がると体が水分を求めて水を多量に飲むようになりますが、体内にはあまり吸収されず多尿となって流れていきます。

水を飲むわりには体が乾燥してるんですね。すると肌の水分量も減って乾燥性のかゆみが出やすくなります。

それに血糖値が上がると免疫力が落ちることがわかっています。あらゆる感染症・・・風邪や肺炎や歯肉炎、そして皮膚の感染症である水虫や雑菌からの皮膚炎を起こしやすくなります

普段からあまり運動をせず食に無頓着で好きなものを食べ肥満気味でなんとなくかゆみが気になりだしたら血糖値が上がってないか一度調べてみたほうが良いかと思います。

血糖値は内科で血液検査をしてもらえばすぐにわかります。できれば院内で血糖値を測定できる装置を持っているクリニックを選んで行けば、後日結果を聞きに行く手間が省けて助かると思います。

まずは血糖値を下げることが一番です。血糖値を下げるには「糖質」を摂り過ぎないようにするのが一番。糖質というと甘いもの、お菓子というイメージでしょうが、ごはんやパン、麺類の炭水化物にもたくさん含まれてます。主食を減らして野菜やタンパク質のおかずを増やしていきましょう。

そして重要なのは免疫力。かゆみは免疫力が落ちることでもひどくなっていきます。あらゆる病気にもかかりやすくなりますから、免疫力を落としたままにしておいてはいけません。

免疫力は腸内環境を善玉菌寄りに改善してあげればアップします。食事が偏り腸内環境は決して良くないと思いますので、意識して善玉菌を増やしてあげる対策をして、できるだけ健康を保つようにしましょう。血糖値の改善、免疫力の改善を行えば、かゆみは自然と消えていくと思いますよ。

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